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Posted by  みやchan運営事務局  at 

教壇に立っている夢

2014年11月28日

今日は、先生。


みんなに話しかけています。40人くらいの学級です。

「何が」というところは忘れたのだけれど、夢の中で語った言葉を覚えています。



「ねえ、みんな、なになに・・〝しなくちゃいけない〟ってことをやめたいよね」

「しなくちゃならない、できなくちゃならない、こんなことは考えなくていいんだよ」



と、話していました。

みんなはうなづいているようでもあり。しかし生徒(聞き手)の話し声は聞こえません。

この世(現象の世界)で、先生だったことはありますが、こんな話をしたことはありません。

それどころか、

「なになに・・・しないといけません。なになに・・・も、これこれ・・・もできるようにしましょう。」ですからね。

この世の学校では。




これまで意識してきた中では、6年間くらい、毎日のように「学校」の夢を見ます。

時に先生であり、時に、生徒です。記録していくと何か解るかもしれないと思ってここまで記録してきました。


一時期、先生の仕事が、またやりたいのではないか?と思いました。でもどうやら違うようです。

本当のところはどういう意志でこうなっているのか解らないのですが、実際、夢の中で、「体験」しているようでもあります。

自由に、なんでも、本当に怖いことも悲しいことも、「体験している」場です。


そうして何でも学習できるのです。


そんな「シリウスの宇宙学校」です。   


Posted by  ルミネ  at  00:51Comments( 0 ) 夢の日記

親友の夢

2014年11月19日

学校11月18日 今日は生徒

 親友の女性と一緒だった。

他に同級生も出てくる。これまでに見た夢の中でも、「友達」が出てくることが一番多く、いつも不思議に思う。

友達の中でも、小学、中学、高校の同級生。

 今日は何をしていたのかははっきりわからないけれど、いつも何か、「体験」をしている。ちょうど文化祭のような感じで、その雰囲気は楽しい。

そして「時間が来たから、もうすぐ親友のお母さんが迎えに来る」 という場面だった。 

その親友のお母さんが私たちのいる所に迎えに来た時、どう彼女に声を掛けるかを、私が(知っていて)話して聞かせ、親友が微笑んでいる場面。



 これまで幾年も、同級生との関わりというのは相当深いのだろうなと感じる。夢に多く見るのは家族、親せき、同級生・・・。

「学校の夢」を毎日見ることで、(私の中の私自身)何か知らせてくれようとしているのは気付いていたけれども、これからもこの「不思議」について、楽しんでいきたいと思う。


  


Posted by  ルミネ  at  08:53Comments( 0 ) 夢の日記

鯛の料理の夢

2014年11月18日

学校11月18日 今日は生徒。

家庭科の調理実習みたいなのを見学。

実際の会社の同僚の人が登場。鯛の料理を作っていてそれを見ていた。

これからパーティーでもあるかのような雰囲気。


沢山の皿に一つずつ盛りつけした鯛のグリルの「中心」に、ホウレンソウのソテーを入れ込んでいく。

色は、鯛の色とグリーンのコントラストでとてもきれい。

そのホウレンソウというのを提案したのは私なのか、解らないけれど、いい案が浮かんだ、という雰囲気の中、次々に作っていった。

楽しかった。☆彡   


Posted by  ルミネ  at  02:35Comments( 0 ) 夢の日記

教室の夢

2014年11月18日

学校11月15日 今日は先生。


教壇に立っていた。

大学生くらいの生徒が50人くらい。

これから「野外学習」をする感じで、私が注意事項を話しているところ。


教室は、実際の大学の教室とは反対で、教壇が一番高いところの中心にあり、教壇から見ると段々に席が下がっていた。

ほとんどの生徒は座っているが、数人立ち上がって、いう事をあまり聞いていない生徒もいる。

今からそれぞれ、自由に宇宙に体験に行くという事で、ワクワクしているようだった。☆彡




  


Posted by  ルミネ  at  02:15Comments( 0 ) 夢の日記

デザイナーの夢

2014年11月18日

学校11月14日  今日の夢は生徒。


 学校でファッションの勉強。

モデルさんが何人もいて、みんなそれぞれ「花嫁衣装」を創って着せる。

隣りの教室はホールになっており、ファッションショーをする。


 和装、ドレス、いろいろあった。

私は、ドレスの創作の見学をしていた。

そのドレスは、糸ではなく、細い縄を並べてつないで生地に仕立て上げるくドレスであった。その縄自体が、金色に光って、美しい。

縄をただ並べて繋げていくだけで、立体的な、厚みのある(まるで毛糸で編んだような)生地に仕上がっていく。

金、銀、白。縄の大きさ。順に川の流れのように並べていく。その色の並び方で、上品な感じが生み出されていった。


モデルさんの胸の辺り(前身ごろ)の部分を創っていた・・・。

ドレスでは一番「中心」となる部分。

凝った造りにしてみたいその部分をデザイナーが創るところを、近くで黙って見せてもらっていた。☆彡

 
  


Posted by  ルミネ  at  01:54Comments( 0 ) 夢の日記